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鈴木一彦(日本ソムリエ協会認定6744 ワインアドバイザー)
いらっしゃいませ、千倉Winesへようこそ♪

当店は南房総のワインセラー的なショップです。

千倉の潮風にのせてリラックスできるピュアなワイン、
お届け致します。


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カルム ブランコ 2008

Category: ポルトガル
【ポルトガル/ドウロ地方/白/すっきりした辛口】
コデガ・ド・ラリーニョ種、ラビガト種、ヴィオジーニョ種
標高350から650mの畑で栽培されている自ブドウのブレンドです。シスト土壌のテラス式と垂直式のグイヨ仕立です。マロラクティック醗酵をしないで、ブドウ本来のピュアな果実味を前面に押し出しています。これがとても良いですね。また、ステンレスタンクで85%熟成、15%をアメリカンとフレンチオークで熟成させています。ドライでキレのある酸味がフレッシュなレモンの風味とあいまって、すっきりとまとまっています。アフターに花やトロピカルフルーツのニュアンスが残りますね。
甘口ポートワインの生産で知られるドウロ河流域。中部シマ・コルゴから、近年高品質を求めて東方ドウロ・スペリオールへと生産地域は広がっています。このドウロ河上流の、さらにスペイン国境に限りなく近いアルメンドラの町に、「カルム」はあります。現オーナーのセルス・マデイラ氏は、1966年に家業を継ぎ、続いて息子のルイがワイン造りを担当しています。1995年より有機農法認定(SATIVA認証EC Reg.Nr.2092/91.)を受けています。
ドウロ・スペリオールは、南斜面に畑が広がりポート・ワインの原料となりますが、「カルム」が注目するのは主に北側、東側に面する冷涼な畑です。一部に650mという高い標高の箇所を含んでいます。南斜面が次々と大手企業に買い漁られるのを尻目に、冷涼で昼夜の寒暖差の大きい畑から、キレイな酸味と新鮮なアロマ、そしてミネラル感を感じられる抜群に美味しい辛口ワインを生産しています。2002年からは白ワインもスタートしました。
「カルム」所有の暑すぎる地区からのブドウは、「テイラー」などのポート生産者に売却することもあります。「カルム」が求めるブドウは、冷涼な地区にある伝統的なテラス式畑の古樹からのブドウです。従来の1テラス2列の植樹から、独自で開発した1テラス1列の樹間に植え替えることで、潅漑をしないでも樹に充分な水分を確保させる方法をとっています。やや温暖とされる区画では、丁寧なキャノピー・マネイジメントにより、太陽の光量を微調整しています。そして冷涼すぎてこれまでブドウ畑として使用されていなかった区画を開発する際は、自社畑の古樹から良質なものを選別するマサル・セレクションによって植樹をすすめ、「カルム」にしかない独自性、特徴を引き出しています。

販売価格

1,620円(本体1,500円、税120円)

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