Category

カート

Recommend

New arrivals

Search

Profile
鈴木一彦(日本ソムリエ協会認定6744 ワインアドバイザー)
いらっしゃいませ、千倉Winesへようこそ♪

当店は南房総のワインセラー的なショップです。

千倉の潮風にのせてリラックスできるピュアなワイン、
お届け致します。


Blog

Real Shop

RSS
ATOM
テルモ・ロドリゲス バサ 2008

Category: スペイン
【スペイン/ルエダ地方/白/フルーティーな辛口】
ヴェルデホ種85%、ビウラ種10%、ソーヴィニヨン・ブラン種5%のブレンド。
テルモ・ロドリゲス氏は、これまでリオハにある「レメユリ」で、父とともにワイン造りをしていましたが、意見の相違により自分でワインを造る方向に進みました。この時彼が目をつけたのが、スペイン中で顧みられず放っておかれていた古木(古樹)です。それを買い取るのではなく、所有者に協力を求め、醸造・熟成の設備を持ち込んでワイン造りをするというユニークな方法を取りました。つまり畑は“借り物”というわけです。この最大のメリットは、全国どこでも、これは、と思うベストな畑を見つけた時、すぐにワイン造りにかかれるという事。テルモは1990年代後半に入って、次々とこの方法でワイン造りを行ないました。現在手掛けているのは、本拠地リオハ、そしてリベラ・デル・ドゥエロ、トロ、ルエダ、マラガなどです。また、畑の所有者にも意識の高い人々がいて、これらのワインは丁寧に守られた畑と古木、そしてテルモの技術が生み出した“共同作品”と呼ぶことが出来るでしょう。
相変わらず爽やかで上品な味わいに仕上がっていて、北のソーヴィニヨン・ブランを飲んでいるような清涼感があります。ライムやグレープフルーツの柑橘系に青リンゴのような香り、フレッシュハーブ、まだ熟しきらない洋ナシや白い花、上質なリースリングの感じられる若干のエステル香のニュアンスなどがあります。フレッシュで柔らかいアタックの辛口で、薄っぺらさがなく後半にかけて白桃のようなたっぷりした果実味がのっています。
ルエダ地方は、スペインでリアス・バイシャスに次ぐ白ワインの高品質産地として、安定した評価を受けています。ここの畑の所有者はアントニオ・サンツ氏。「バサ」はここで醸造され、テルモの考えによってブレンドされます。フレンチ、イタリアンはもちろん、お寿司屋さんでもオン・リストされるワインです。

販売価格

1,512円(本体1,400円、税112円)